【理工学部】機械工学系の学生が「鉄道サイバネ・シンポジウム」で研究室の取り組みを紹介しました
【理工学部支援室】
2019年11月7日(木)、ホテルメトロポリタン池袋にて開催された「第56回鉄道サイバネ・シンポジウム」において、機械工学系4年生 遠藤 智仁さんが研究室の取り組みを発表しました。このシンポジウムは情報・通信・制御技術の鉄道への適用に関係する研究開発についての講演会です。遠藤さんは所属する車両運動研究室(宮本 岳史研究室)で4年生が取り組む卒業研究を紹介しました。
■4年生の卒業研究内容
踏切事故での衝突が脱線を引き起こすメカニズムの研究
排雪走行時の走行抵抗の研究
1/5模型輪軸転走試験装置による高すべり率設定実験