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【理工学部】環境科学系 上本 道久 常勤教授が監修したISO分析法規格が完成しました

【理工学部支援室】

 本学理工学部環境科学系 上本 道久 常勤教授が監修した、マグネシウムおよびマグネシウム合金中の水銀の定量法に関する国際標準規格(ISO規格)が完成しました。ISO規格とは工業製品の寸法や材質、試験法や分析法などを標準化し、文書にまとめたものです。このような基準を定めることで、取引が円滑化され、製造コスト削減や開発期間の短縮、製品の品質や安全性の確保に繋がります。本規格は、水銀に関する国際規制の条約である水俣条約を視野に入れ、日本が提案する国際標準規格として延べ5年に及ぶ審議を経て完成に至りました。

標準規格のタイトル

ISO 20260: 2019 Magnesium and magnesium alloys – Determination of mercury