前のページに戻る

【理工学部】電気電子工学系の学生が電気学会で研究発表しました

【理工学部支援室】

 2019年9月4日(水)〜7日(土)、琉球大学工学部(沖縄県)で開催された「2019年 電気学会 電子・情報・システム部門大会」で、電気電子工学系4年生(齊藤 剛さん、永野 勝也さん)が学生ポスターセッションにて研究発表しました。
 この研究発表会は電気学会の電子・情報・システム部門における若手研究発表の場です。各自が取り組んできた研究内容を発表するとともに、他大学学生による発表を聞くことで近接分野の知識や情報を吸収することができました。

研究発表タイトル:「車線検出における路面の鏡面反射領域の検出に関する一検討」

発表者:齊藤 剛(嶋 好博研究室)
発表内容:
自動車の自動走行において車線を保持して走行するためには車線検出は重要な技術です。太陽光線の逆光により路面が眩しくなる状況では車載カメラによる車線検出が困難になるという課題があります。本報告では路面の鏡面反射の領域を検出する方法を提案しました。今後、路面の画像データを増やし、鏡面反射領域の検出率を向上させる予定です。

研究発表タイトル:「深層ニューラルネットワークを用いた交通標識識別に関する一検討」

発表者:永野 勝也(嶋 好博研究室)
発表内容:
自動車の運転支援や自動運転向けに、車載カメラで撮像された交通標識画像を対象に、交通標識の種類を自動的に識別する方法を提案しました。識別精度は現段階では64.7%と低く、今後精度向上のための改良を加える予定です。