【理工学研究科】物理学専攻の大学院生が「日本物理学会」で研究発表しました
【理工学部支援室】
2019年3月17日(日)、九州大学にて開催された「第74回日本物理学会年次大会」で、物理学専攻 博士前期課程 2年生 靍渕 靜佳さん(鈴木 陽子研究室)がポスター発表しました。博士前期課程の集大成となる研究成果を発表し、参加者から活発なご意見・ご質問をいただきました。
・研究発表タイトル: 「RAD52蛋白質の単量体の間のダイナミクス」
・発表者:靍渕 靜佳(鈴木 陽子研究室)
【理工学部支援室】
2019年3月17日(日)、九州大学にて開催された「第74回日本物理学会年次大会」で、物理学専攻 博士前期課程 2年生 靍渕 靜佳さん(鈴木 陽子研究室)がポスター発表しました。博士前期課程の集大成となる研究成果を発表し、参加者から活発なご意見・ご質問をいただきました。
・研究発表タイトル: 「RAD52蛋白質の単量体の間のダイナミクス」
・発表者:靍渕 靜佳(鈴木 陽子研究室)