経営学部生が設立した会社の取り組みが、日経産業新聞に取り上げられました
【学長室広報課】
経営学部経営学科の学生が設立した会社が運営を行ったプログラム「フードアップ・チャレンジ」が、2019年1月30日(水)の日経産業新聞にて紹介されました。
「フードアップ・チャレンジ」は学生を対象にした飲食店起業体験プログラムで、本学経営学部 伊藤智久准教授が設計・監修し、伊藤ゼミ生の金子晃輝さんが設立した株式会社ミグロスが運営しました。また、軒先株式会社と株式会社吉野家ホールディングスが協賛し、運営支援にも携わりました。
紙面にはプログラムに参加した本学学生のコメントも掲載されています。
概要
・媒体:日経産業新聞 2019年1月30日付 18面
・コーナー:「わが校の起業学」
・見出し:「理論・実践、飲食店経営で 体験通じノウハウ蓄積」