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【理工学部】機械工学系 宮本教授らによる共同研究の論文が『日本機械学会論文集』に掲載されました

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【理工学部支援室】

 機械工学系 宮本岳史教授らによる共同研究の論文が『日本機械学会論文集』(特集号)に掲載されました。この論文集は宮本教授が実行委員長を務めた「第26回 交通・物流部門大会(TRANSLOG 2017)」(2017年12月4日~6日、大阪府立大学 中百舌鳥キャンパスにて開催)で発表された100件の論文の中から、会場での議論や質疑応答を反映し、査読を経た13件が収録されています。
 また論文集の冒頭には特集号発刊にあたり、TRANSLOG 2017実行委員長の宮本教授の巻頭言が掲載されています。

論文情報

タイトル:脱線係数と車輪上昇量の関係に基づく低速走行時の乗り上がり脱線の走行安全性評価
(Study on safety assessment of flange climb derailment at low speed based on the relationship between the derailment quotient and wheel rise)
執筆者:土井 久代(鉄道総合技術研究所)、石田 弘明(前・明星大学教授)、宮本 岳史(明星大学)
論文概要:鉄道総合技術研究所が実施した走行試験で得られたデータを用いて、車輪上昇量と走行安全性評価指標の相関分析を行いました。走行安全性評価指標として現行の脱線係数を基本とした指標を考え、安全が確保されることを第一に、新たな指標と評価手法の検討を行い、その結果をまとめています。