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【理工学部】機械工学系 森下常勤教授が火炎旋風の数学モデルについて研究口頭発表しました

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【理工学部支援室】

 2018年9月5日(水)スペイン バルセロナ ジッチェスにおいて開催された、Elsevierが運営するECT2018 :The Tenth International Conference on Engineering Computational Technology 2018において機械工学系、森下悦生常勤教授が研究発表しました。

研究発表のタイトル

“A mathematical model for a laminar spiral flow to approximate fire whirl”
E. Morishita*, I. Kumagai, K. Onodera, R. Kubota, Y. Moriyama, T. Yamazaki
Meisei University, Japan
(火炎旋風を模擬した層流旋回流れの数学モデル)

発表者

森下 悦生

発表内容

 二つの透明な半円筒を偏心させて机上に置き、底の部分にアルコールや蚊取り線香を置くと、ミニ竜巻のような上昇旋回流が観察され、火炎旋風と呼ばれています。本研究では、中心に線状加熱源のある簡易モデルで近似すると、流れの解析解が得られることを示しています。

 なお火炎旋風は本学機械工学系、熊谷一郎教授が学内プロジェクトや学外のサイエンスアウトリーチの活動において、日頃机上実演で紹介されている非常に興味深い現象です。