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【人文学部】日本文化学科 京都金閣・嵯峨・伏見へ研修旅行を実施しました

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【人文学部支援室】

 2018年8月28日(火)から30日(木)にかけて、日本文化学科の「日本文化研究」受講生10名が、芳澤元助教の引率のもと、2泊3日で京都へフィールドワークに出かけました。

 まず足利義満の別邸「北山殿」があった地域を歩きました。とくに鹿苑寺では、相国寺史編纂室の藤田和敏研究員からご解説いただき、近代の金閣や文化遺産について理解を深めました。
 1日かけて歩いた嵯峨嵐山では、天龍寺三秀院の栂正隆前住職のもとで座禅を体験し、室町時代の古地図と現在の境内の広さや渡月橋の位置を比べ、その歴史を学びました。小川湫生法務部長にご案内いただいた法堂や曹源池庭園も、新鮮にみえたようです。
 京都文化博物館では、長村祥知学芸員より、角田文衞氏が創設した古代学協会の特別室など各所をご案内いただき、企画展「平安博物館回顧展」も、日頃の学習と結びつく内容に富むものでした。そのほか、伏見稲荷大社から千本鳥居をくぐって山頂「一ノ峰」に登り、醍醐寺にも参詣するかたわら、京都の食にも舌鼓を打ちました。

 現地では、事前につくったパンフレット片手に、学生たちが分担して解説を行い、訪問先のご厚意により、他ではできない貴重な体験となりました。訪問先のみなさまに篤く御礼申し上げます。

京都でのフィールドワークの様子
京都でのフィールドワークの様子
京都でのフィールドワークの様子
京都でのフィールドワークの様子
京都でのフィールドワークの様子
京都でのフィールドワークの様子