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【理工学研究科】電気工学専攻の大学院生が研究発表を行いました

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【理工学部支援室】

 2018年8月5日(日)~8日(水)、北海道札幌市で開催された「第21回 画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2018)」で、電気工学専攻 博士前期課程1年 大森結希さん(嶋 好博研究室)が研究発表(ポスター発表)を行いました。
 このシンポジウムは画像の認識と理解技術に関する国内最大規模の会議です(参加者700名程度、口頭発表30件、ポスター発表224件、企業展示30件)。研究者、技術者、そして次世代を担う学生の議論・交流の場であり、基礎から応用まで最新の研究発表と討論の場です。

研究発表のタイトル

「交通信号機の点灯検出の一手法」

発表者

大森 結希、上石 和樹、酒井 優樹、嶋 好博

研究内容

 大森さんは車載カメラの画像認識技術について学部生から研究に取り組み、将来は自動走行や運転支援技術への応用を目指しています。今回の発表は大森さん自身が交通信号機の点灯を検出するプログラム(赤信号、青信号、黄色信号の識別)を作成し、その手法の有効性を実験的に確認したものです。公開されているTraffic Lights Recognition(TLR) Public benchmarksの1118 枚の車載カメラの画像に対し、赤信号の再現率0.846、適合率0.453 という結果を得ることができました。

MIRU2018で発表する大森さん
MIRU2018で発表する大森さん