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【理工学部】電気電子工学系 小寺准教授の論文がIEEEの論文誌に掲載されました

【理工学部支援室】

 電気電子学系 小寺准教授が執筆した論文“Unidirectional Loop Metamaterials (ULM) as Magnetless Artificial Ferrimagnetic Materials: Principles and Applications” (訳題:磁性体を含まずにフェリ磁性体の特性を示す単向性ループメタマテリアルの原理と応用)がIEEEの論文誌Antennas and Wireless Propagation Lettersに掲載されました。これまでに小寺准教授はジャイロ磁気特性の人工的創出について技術を確立してきましたが、この論文は新たに構造内の高周波電流を主体とする理論を提案しており、この理論は従来の磁性体の動作をも説明しうるもので、新規性が極めて高い論文です。

論文名

 Toshiro Kodera, Christophe Caloz,  “Unidirectional Loop Metamaterials (ULM) as Magnetless Artificial Ferrimagnetic Materials: Principles and Applications,” IEEE Antennas and Wireless Propagation Letters,June 2018.