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【理工学部】機械工学系3年生が「流れの夢コンテスト(日本機械学会主催)」で「一樹賞」を受賞しました

2016.11.18  【理工学部支援室】

 2016年11月12日(土)に山口大学工学部(山口県宇部市)で開催された「第15回 流れの夢コンテスト」で機械工学系3年生のチーム「明星バキューム」がユニークな発想で見る人に感動を与えたとして「一樹賞」に輝きました。

 この「流れの夢コンテスト」は、一般社団法人 日本機械学会(会員数約35,000人)流体工学部門主催の全国学生コンテストで、流体工学の新しい展開のための技術者・研究者を目指す若い人々(高校生から大学院生まで)を対象として2001年より実施しており、今回15回目の開催です。

 本コンテストは、”流れ”に関する知恵を駆使してテーマを達成するアイデアと技術力を競うものです。今年は「流れを活かそう」というテーマのもと全7チームが参加し、製作された作品と実演を含めたプレゼンテーションで内容が審査され、最も総合評価の高い作品を「最優秀賞」、ユニークな発想で見る人に感動を与えた作品を「一樹賞」、それに次ぐ総合評価の高い作品が「優秀賞」として表彰されました。

 今回「一樹賞」を受賞したチームは、理工学部機械工学系の必修である体験型科目「プロジェクトV・VI」の一環として先のテーマに取り組み、排気の流れを活用した「浮上する掃除機」を製作・出品し、見事「一樹賞」を獲得しました。2011年にも「ふわふわネバーランド」(綿あめの流体力学)という作品で「優秀賞」を受賞しており、それ以来の快挙です。

 チーム代表 山内 遥さんの受賞の言葉
 4月から作品の計画を立て、8月から夏休みを返上して本格的に製作に取り組んできました。「一樹賞」をいただき、これまでの研究が報われてとても嬉しかったです。モーター、羽、ノズルの軽量化に試行錯誤し、中でもノズルにはより軽い材料と理想的な吸引角度を探すことに苦労しました。将来この掃除機が実用化されたら大変嬉しいです。

 作品タイトル:フライング排気ingMS19800V
 受賞者:山内遥(代表)、太田輝、岡佳生、小野寺建人、田口駆宙、古谷恒太

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