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【経営学部】ウェディングプランナー有賀明美氏を経営学部客員教授に招聘

【経営学部支援室】

 明星大学経営学部では、2017年度よりカリキュラムを変更いたします。新カリキュラムのコンセプトの一つに「ビジネス社会における女性の戦力化教育」があります。女性の活躍促進は社会の要請でもあります。経営学部もこの要請にこたえるべく新カリキュラム5コースのうちの一つに「観光・ブライダルコース」を設けました。ブライダル産業で働く女性は多く、人気の高い業種です。そこで多くの女性から支持を得ており、「オリジナルウェディング」の先駆者として活躍する有賀明美氏を招聘し、客員教授として学生の教育にご尽力いただくこととなりました。

 既存の型にはまった結婚式のスタイルを打ち破り、お客様一組ひと組のニーズに合わせ、「結婚式にサプライズ」を導入するというイノベーションを起した有賀氏。成熟した日本においても常識を疑い発想を転換することによって、既存の市場でも活性化することを体現された有賀氏に直接お教えいただくことは、大いに学生の成長の手助けになるものと期待をしております。

 ご担当いただく授業では、有賀氏が実際にご活躍されているお仕事の紹介、ウェディングプランナーという職業に必要な知識や技能などを座学だけでなく、ロールプレーイング的要素を加えた体験授業をお願いしたいと思っています。科目としては「ブライダル・マーケティング論」等を予定しています。

 なお、明星大学経営学部は2017年から現在の3コース制(起業・戦略コース、マーケティングコース、経営資格コース)を5コース制(多摩ブランド創生コース、観光・ブライダルコース、事業承継・起業コース、金融・会計プロフェッションコース、高度実務人材育成コース)に変更し、学生に入学時から将来のキャリアを意識させることにより、卒業時には学生自身が納得できる進路に進むことができるような教育プログラムを策定いたしました。実務と理論を融合させた体験型授業を重視し、多摩地域の活性化、ビジネス社会における女性の戦力化促進という社会的な要請にこたえたカリキュラムを提供していきます。

有賀明美(ありが あけみ)

 1977年生まれ。フェリス女学院大学卒業後、ハウスウェディングのパイオニアである株式会社テイクアンドギヴ・ニーズに入社。型にはまった結婚式が一般的だった中、「結婚式にサプライズ」という新しい概念をつくりだした「オリジナルウェディング」の先駆者で業界のカリスマ的存在。これまで16年間に渡り1000組以上の国内外のウェディングを監修・担当してきた。そのクリエイティビティーは高く評価され、業界外でも秋元康氏やおちまさと氏とのコラボレーションによる商品開発にも携わる。

 また、ご新郎ご新婦の心に深く入り込みつくりだすウェディングは時に「絆の修復」などの奇跡を生み「これまで参加した結婚式でもっとも感動した」と、数多くの芸能人、アーティスト、スポーツ選手から指名を受け、結婚式を手掛けてきた。自らのブログに掲載した感動ウェディングストーリー「優しい記憶」は、たちまちツイッターで拡散され2011年の年間注目記事ランキングで7位にランクインされ話題となった。

 2014年に自身も結婚し、出産を経験。
 少子化や未婚率の上昇、晩婚化の現状を受け、「結婚」そのものや「夫婦・家族」の有り方についての啓発活動もスタート。幅広い分野に活躍の場を広げ、各業界から注目を浴びている。
 2016年7月1日より明星大学経営学部 客員教授に就任