スマホ向け表示

前ページへ戻る

多摩未来奨学金

多摩未来奨学金とは

公益社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩は、大学、行政、企業・団体の約70機関からなる産官学連携組織として、広く地域の人々と協働し、多摩地域のまちづくりや人材育成のための事業を創造、実施しています。産官学連携の新たな取り組みとして、「多摩未来奨学金」が2013年度に創設されました。
 「多摩未来奨学金」は、企業・団体・地方公共団体等から拠出された資金を基に、奨学事業を通して、産官学連携の下、加盟大学・短期大学の学生を育成することを目的としています。少子化による人口減少や学生の就職難等の問題を見据え、地域全体で若者を応援し、次世代の人材を育成していくことが、ひいては地域の活性化に資することになると考えます。

多摩未来奨学生プロジェクトとは

公益社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩加盟大学・短期大学から選抜された多摩未来奨学生には、大学教員および専門家の指導の下、地域活動や企業訪問を通し、グループワークを行い、企業や地域への提言を発表する「多摩未来奨学生プロジェクト」に参加していただきます。「多摩未来奨学生プロジェクト」には、①住む(健康・福祉・環境:新しい地域コミュニティをつくる)、②育てる(教育・文化:子どもたちの未来を支える)、③働く(産業・企業:地域企業の魅力を知る)の3つのテーマがあります。学生自身の興味を元に1つのテーマを選択し、グループワークを行います。プロジェクトを通し、多摩地域の学生が地域と地域企業に対する理解を深め、多摩地域を活性化する人材を育てるプロジェクトです。

ネットワーク多摩加盟大学・短大

正会員大学

桜美林大学/大妻女子大学/恵泉女学園大学/実践女子大学/実践女子短期大学/首都大学東京/白梅学園大学/白梅学園短期大学/創価大学/創価女子短期大学/拓殖大学/多摩大学/玉川大学/中央大学/帝京大学/帝京大学短期大学/デジタルハリウッド大学/電気通信大学/東京工科大学/法政大学/明星大学

協賛会員大学

亜細亜大学/亜細亜大学短期大学部/嘉悦大学/白百合女子大学/成蹊大学/東京経済大学/東京家政学院大学/日本獣医生命科学大学/和光大学

平成26年度寄付協賛企業・団体等

昭島ガス株式会社、安藤物産株式会社、 株式会社いなげや、 株式会社うかい、株式会社エリオニクス、応用光研工業株式会社、株式会社岡本製作所、株式会社学生情報センター、勝田産業株式会社、株式会社環境管理センター、株式会社キャリア・マム、京西テクノス株式会社、旭栄研磨加工株式会社、株式会社グッディーホーム、京王電鉄株式会社、株式会社指田製作所、 JR東京西駅ビル開発株式会社、株式会社CSS技術開発、 新日本物流株式会社、株式会社積水ハウス多摩支店、株式会社セレモア、株式会社創建、株式会社相信、株式会社立飛ホールディングス、たなべ物産株式会社、多摩信用金庫、千代田運輸株式会社、 テクノブレーンズ株式会社、株式会社テージーケー、東京システム運輸ホールディングス株式会社、東成エレクトロビーム株式会社、東洋システム株式会社、株式会社ナジック・アイ・サポート、株式会社藤和ハウス、株式会社ホトロンホールディングス、日本たばこ産業株式会社、 日本電子株式会社、日本電子工業株式会社、日本ビニールコード株式会社、日本冷凍輸送株式会社、 福永紙工株式会社、武州工業株式会社、武陽ガス株式会社、株式会社ベネッセコーポレーション、前田金属工業株式会社、株式会社マキノ、株式会社武蔵境自動車教習所、株式会社メディアラボ、株式会社メルヘン、 山口電材株式会社、山三電機株式会社、税理士法人弓家田・富山事務所、株式会社吉井製作所、吉野化成株式会社、芳村石産株式会社、ワイエイシイ株式会社、多摩ブルー・グリーン倶楽部(社会福祉法人あいの樹、株式会社菊池製作所、京西テクノス 株式会社、株式会社 相馬光学、株式会社 セキコーポレーション、日本分析工業株式会社、マノ精工 株式会社)

協力企業・団体

多摩信用金庫、多摩ブルーグリーン倶楽部、日本政策金融公庫 立川支店 中小企業事業

奨学生の声

第一期生:経営学部 経営学科1年 菊地 優助

多摩未来奨学金プロジェクトに参加したことで、より充実した一年間を送ることができたと思います。授業やアルバイトと並行してプロジェクトを続けることは大変でしたが、挑戦して良かったと言えるだけの沢山の経験をすることができました。多摩未来奨学金の特徴でもある他大学に所属する学生とのグループ活動は、知らない知識を吸収できたり、自分とは全く違う意見を学べたり、とても勉強になりました。また、企業訪問を通して普段は見ることのできない会社や工場の中を見学し、社会人の方々から直接お話が聞けたのは貴重な経験です。最終発表のプレゼンでは、相手に伝えるための資料作りや発表の難しさ、大勢の前で話すことの緊張感を味わいました。学長や各大学の教員の方々、また企業の代表の方を前にマイクを持って一人で話すのは想像以上にプレッシャーを感じましたが自分の自信にも繋がりました。この一年間の経験を糧にして残りの大学生活も頑張っていきたいです。

第二期生:理工学部 総合理工学科 生命科学・化学系2年 工藤 拓也

私は昨年から約一年間活動を行ってまいりました。活動の中で多くの人との繋がりや企業の実態や魅力などを勉強させていただきました。この奨学金制度を通して他大学の学生やコーディネーターの方々、また、企業の方々に出会えたことが一番大きいと思います。今の自分のため、そして今後の就職のために活かしていきたいです。就職活動は1年以上先になりますが、この奨学金を通して行ったイベント活動の経験やインターン、数々のミーティングや会話を糧にしていきたいです。3期生のみなさんにはこれから多く悩み、忙しくなると思います。今何をやるべきか不安を感じるときもあると思います。わずかな土台しか残せませんでしたが、そこからさらに発展させてもらいたいですし、なにより自分のプラスになるよう活動してほしいです。最後になりますが、この奨学金に出会えてよかったです。多くの奨学生に実感していただけたらと思います。

第三期生:教育学部 教育学科3年 橋爪 悠祐

私は、多摩未来奨学金の三期生として採用され、教育・文化グループに所属することになりました。私は、多摩未来奨学金のプロジェクトにおいて大学で学び得た教育学、特に教育社会学についての知見を活かして、多摩地域の教育格差の是正に取り組んでいきたいと思っています。そのために多摩地域の教育的課題を発見し、その課題に対する解決策として、実現可能な成果を残せるよう企業の方々にアドバイスをいただきながら、他大学の学生と協力して頑張りたいと思います。今まで、教育・文化グループでは一期生の「多摩地域の教育課題と子どもの学習意欲向上プロジェクト」、二期生は文化振興を目的とした「多摩地域で活躍できる場所と多摩地域で活躍したい人材をマッチング-TAMA人材マップを提案-」についての提言がされてきました。この二つの提言に負けない提言をできるよう努力していきます。また、他大学の学生や様々な多摩地域の企業の方と接することのできる貴重な機会なので、多くのことを経験して将来につなげられるように精一杯頑張っていきます。

第三期生:経営学部 経営学科2年 和田 桜咲

私は、多摩未来奨学生三期生として本年度採用して頂きました。大学入学当時、「何か新しいことにチャレンジしたい」「大学生活でしかできないような経験をしたい」と思っていたものの、きっかけやタイミングのせいにして、何の行動も起こさないまま時間だけが過ぎていました。他大学の学生と出会うことができ、更に私が配属になった産業・企業の分野では、多くの企業の方々と出会うことができるそんな多摩未来奨学金に魅力を感じ、このプロジェクトにチャレンジすることを決めました。これから共に活動をする仲間と多くの意見を交わし、学生以外の方々とも関わっていきながら、自分の成長、そして多摩地域の発展に貢献できるよう精一杯頑張っていこうと思います。人前に出ることはあまり得意ではありませんが、一期生、二期生の皆様のような堂々としたプレゼンができるように努力していきます。一年間よろしくお願いします。

写真:多摩未来奨学金交付式にて (左から順に)工藤 拓也さん、和田 桜咲さん、大橋学長、橋爪 悠祐さん、山井 理恵先生(コーディネーター兼本学福祉実践学科教授)

平成28年度の募集については、詳細が決まり次第(6月頃)お知らせいたします。

このページの先頭へ戻る