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クィーンズランド工科大学表敬訪問

2008.06.02 【国際コミュニケーション学科】 (日野)

語学研修先からのコーディネーター、本校を訪れる

クィーンズランド工科大学表敬訪問明星大学の留学サポート組織“国際教育センター”には、海外学術交流提携校から様々なお客さんが訪れます。

6月2日(月)、本学にいらして下さったのは、オーストラリアのブリスベーンにあるクィーンズランド工科大学の語学研修センターでコーディネーターをやっているマイケル・ミラー先生。
クィーンズランド工科大学には、現在国際コミュニケーション学科から2名の女子学生が1年間の予定で長期留学をしていますが、ミラー先生は、彼女らが大変元気に留学生活を謳歌しているとのことを、報告してくれました。
「ブリスベーンはシドニーなどの大都会と違い、人々がとても人なつこく、キャンパスもダウンタウンからバスで5分という便利な立地にあるので、のんびり型の滞在をするにはいい場所ですね」と本学科の留学担当者。その言葉を裏付けるように、ミラー先生がこんなコメントも。「うちの研修センターでは、留学生は寮ではなく、ホームステイをしてもらうようにしています。なぜなら、家庭に入って現地の人とのコミュニケーションを取ることも、語学研修の一つであると我々は考えていますから」。クラスは能力によって6レベルに分かれており、週25時間制。一週間に四日の授業の合間には、5本ほどの小旅行なども大学主催で企画運営されており、比較的数の多い、サウジアラビア、中国、台湾などからやってきている留学生と仲良くなれるチャンスも提供してくれる。
「我々は提携校を決める際に必ず現地を自分たちで訪問し、提携後も常時現地校との密な連携を取れる体勢にしてあるというのが、留学する学生さんに対する我々の最大のサービスです。特に、ミラー先生のように日本語ベラベラのコーディネーターがいて下さるのは力強いです」と担当者が英語で伝えると、同席していた他のスタッフは一瞬エッ?という表情に。「そういえばミラー先生、奥さんは日本人だし、日本語検定1級も持っているんですよね?」。担当者が笑いながら言うと、それまでフォーマルな英語で行われていたミーティングは一気に俗語を交えた日本語に。「留学中は何かと不安になりますから、ミラー先生のような人がいてくれると、我々も安心して学生に紹介できます」。提携校からのお客様は「任せとけ!」といった面持ちで、センターを後にしました。

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