フィールドワークや留学など、
洋画の中の日本人に違和感を覚えたことはありませんか?メガネをかけて、にこにこして、やけにお辞儀が多くて……型にはまった画一的なイメージをステレオタイプといいます。外国の人が抱く日本人のイメージがそうであるように、私たちの周りには、たくさんのステレオタイプがあふれています。特に国家や民族に対するイメージは画一的に語られがちで、それがコミュニケーションの妨げとなっているケースが少なくありません。政治ばかりでなく、経済界やNPO・NGOといった民間レベルでの外交が深まって急速に進展した国際社会が、ステレオタイプによらない、真の異文化理解を求めています。国際コミュニケーション学科にとって、外国語のスキルアップは学びの入口にすぎません。国や地域によって異なる文化を築き上げた人間の、ものの見方や考え方が詰め込まれた言語をきっかけに、異文化に視野を広げ、国家や民族の枠組みの中でせめぎ合う多様な文化や価値観に迫ります。
英語と中国語を核にした言語学と言語コミュニケーション学、文学(英米文学)、そして文化人類学や国際関係論などを通した異文化理解が主な学問領域。英語・中国語については、少人数による「コミュニケーション外国語」で、入学早々から運用能力はもちろん、コミュニケーション能力の向上を図ります。併せて、文学研究や異文化理解に向けたテーマ別学習を2年生の段階でスタートさせ、学びの集大成ともいえる「専門研究」や「卒業研究」につなげます。また、参加体験型の学びを重視。例えば「フィールドワーク」という授業では、ニュージーランド、メキシコ、中国、インド、タンザニアのザンジバル島を訪ねる機会や、海外からやってきた国際ボランティアとの共働で、日本の子どもたちに外国語を教える機会を提供します。もちろん留学のチャンスも豊富です。26におよぶ海外の大学と学術交流提携を締結。毎年、40人前後の学生が留学しています。
国際コミュニケーション学科
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明星大学は、(財)大学基準協会の評価 (加盟判定審査・認証評価)を受け、2006年4月1日付けで、大学基準協会の 正会員校として加盟・登録されました。
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