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心理・教育学科(教育学専修)

学生からのメッセージ

遠藤 千尋

Q どうして教育学専修を志望したの?

小学校の先生になりたいからです。小さい頃から自分よりも年下の子と一緒にいるのが好きでした。母が自宅でピアノ教室を開いていたので、子どもたちと触れ合う機会が多かったせいかもしれません。中学校でとても話の上手な校長先生に出会って、「こんな先生になりたい!」という目標も決まりました。その頃には大学に行って教員資格を取ろうと考えるようになっていました。

Q 目標に近づいているという実感はありますか。

授業の中で、たとえば自閉症や注意欠陥/多動性傷害、学習障害といった障害を抱える子が、決して特別な存在でないことを学びました。全体の6%程度、40人クラスだと平均2~3人くらいの割合になるという調査結果もあるそうです。こういった知識がないまま教職に就くと、その子のことを誤解して間違った指導をしてしまうかもしれませんよね。入学前はただ教師に憧れていただけだったけれど、大学で学ぶうちに、教職という仕事の専門性の高さや責任の重さがわかってきました。それが自覚できたということは、少しずつ目標に近づけているのじゃないかな。教師として現場に立つ前に、いろんな子どもの個性を受け入れられるようになっておきたいから、2年生になって、小学校でインターンシップをはじめました。大学の教職・資格センターに行くと、授業の空き時間を利用したインターンシップや教育ボランティアを紹介していただけるんですよ。

Q 小学校の先生になるには、ピアノが弾けなくてはいけませんよね。

母はピアノ教師だったけれど、私は特に教わったわけではなく、家にあったから弾いたことがあるといった程度でした。でも、先生が基礎から丁寧に教えてくださるので心配はいりません。まったく弾いたことがない学生もいるけれど、やる気さえあれば大丈夫です。

Q 受験生のみなさんにメッセージをお願いします。

明星大学には、教師や保育士などを目指す学生をサポートする教職・資格センターというセクションがあります。ここは、教育実習や教員採用試験の準備指導をしてくれたり、インターンシップやボランティアの機会を提供してくれたりする、私たちの心強い味方です。入学したら、ぜひ利用してくださいね。それに、教育学専修では、学生の自主的活動が尊重されていて、新入生歓迎のフレッシュマンキャンプや体育祭などのイベントも、学生が企画して運営します。だから学生はみんな仲良し。友だちの心配はいりません。先生もとてもフレンドリーですよ。

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