学習について

A.

レポ—卜提出やスクーリングの授業内課題の提出など、パソコンを利用して学習活動を行うため、パソコンとインターネットに接続できる環境が必要です。また、ワープロソフト(MicrosoftWord)を使用した文書作成等、基本的な操作ができることが求められます。なお、遠隔会議システ厶(Zoom)の利用ガイダンスはありますが、レポート作成に必要なソフトの使い方やパソコン操作についてのガイダンスは行っておりません。

A.

申請の必要はありません。T(科目終了試験)またはS(スクーリング)の 申込みにより柔軟に学習できます。RTまたはSRで学習を進めていたとしても、受講方法の切り替えが可能です。

A.

Webレポートシステム(Star Study)を使い、作成したレポートをWebで提出します。

A.

原則として、論述式です。一部、科目の性質により別の形式のものもあります。

A.

科目の指定はありません。試験実施月ごとに定める受験資格を満たし、受験申込手続きを行うことで最大4科目まで受験可能です。

A.

8月に行われる夏期スクーリングを中心に年間を通じて複数の時期に行 われます。例年、5月、6月、7月、夏期、10月、11月、12月、2月に 行われます。2024年度の日程は決定後に本学通信教育課程ウェブサイ卜に掲載します。なお、中学校・高等学校の理科実験科目、音楽・美術 のスクーリングは週末に複数の週にわたって行います。

A.

受講期間、受講費ともに入学コースや希望する免許・資格の種類により異なります。受講方法が「S」または「SR」に指定されている科目はスクーリングの必修科目として、所定の期間出席しなければなりません。正科生の場合、大学卒業にあたっては、平均で毎年3〜4週間(受講コースにより異なる)のスクーリング出席が必要です。 受講費については、各コースにある最低費用(概算)を参照してください。

A.

学生用ポータルサイトより開講期毎に受講申込手続きを行います。受講 費はクレジット決済、銀行振込、コンビニ払いによる支払いができます。

A.

学生食堂、図書館、情報科学研究センター(パソコン)、コンビニエンスストア等が利用できます(休業日、営業時間外を除く)。ただし、体育館、プール、野球場などは利用できません。また通学課程の学生向けサービス提供部署(就職センター等)などの利用もできません。

A.

本学では宿泊施設の斡旋はしておりませんので、各自で手配を行ってください。

学部