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学長

学長メッセージ

学長 大橋有弘学長 大橋有弘

 明星大学通信教育部は、1967年、人文学部心理・教育学科に併設する形で開設し、主に幼児教育・初等教育の世界で活躍する資質優秀な教員の養成を目指し、多くの幼稚園教員、小学校教員を輩出してきました。その後、2012年には人文学部心理・教育学科を教育学部教育学科に改組、予てより重要視されていた初等教育と中等教育の連続性に鑑み、従来の幼児教育・初等教育に携わる教員の養成のみならず、中等教育の教員養成にも拡大を図りました。現在も7,000名以上の学生が在学する本学通信教育部は、教員養成大学としての責務を果たすべく、新たなスタートを切ったところです。

 学校教育においては、近年多くの問題、課題が取り上げられています。とりわけ教員の資質に関しては、大変厳しい意見があることは周知の事実です。そのような背景からすると、教育現場とは全く異なる世界で社会生活を経験した人間性豊かな人材が、その多様な経験を生かし、教員として現場で活躍することへの期待感が、今後はより高まってくるのではないかと考えられます。多様な経歴を持つ学生が集まる本学通信教育部に課せられた、今日的役割の大きさを再認識する次第です。

 通信教育で目標を達成するためには、大変な困難に打ち勝たなければなりません。しかし、その困難に打ち勝ったときの達成感は、他では得ることができない格別なものであると思います。本学通信教育部は、様々な夢を持って一歩踏み出し、新たなチャレンジを始めるみなさんが、最終的に夢を実現することで得られる『格別な達成感』を感じてもらえるよう、教職員一同全力でサポートし、そのために不断の努力を続けていく所存です。明星大学の教育目標は「自己実現を目指し社会貢献ができる人の育成」です。この目標に向かってみなさんと共に歩み、将来の日本の社会、教育界に貢献していきたいと考えております。

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