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理工学部 学系横断プログラム

各学系の近接領域を幅広く学び、将来の進路選択の可能性を広げる

 複雑化する現代社会や、かつてないスピードで進化する科学技術などに対応するためには、学系の枠にとどまらず、複数の学問領域にわたる知識も必要とされています。
 そこで、理工学部では学系間の垣根が低いという総合理工学科の特長を活かし、各学系の近接領域について学ぶ5つの「学系横断プログラム」を設置しました。
 より幅広い学問領域を学ぶことで、将来活躍できる分野の選択肢を広げることを目的にしています。

地球・宇宙科学プログラム

[対象学系]物理学系環境科学系

 物理学系および環境科学系の基本的な学修を踏まえ、私たちの住む宇宙・惑星・地球、さらには人間との関わりである環境問題について発展的に学びます。将来、物理学をベースとした環境・宇宙技術や情報処理、さらには理科教育に関わる分野で活躍する人材を養成します。

生物環境化学プログラム

 生命科学・化学系および環境科学系の基本的な学修を踏まえ、生命科学・化学と環境科学の境界領域を横断的に学びます。将来、生命科学・化学系は環境・食品関連分野で活躍する人材を養成し、環境科学系は化学分野に強い環境技術者として、環境分析・調査の分野で活躍する人材を養成します。

環境土木工学プログラム

[対象学系]環境科学系

 環境科学系の基本的な学修を踏まえ、建設・土木分野について発展的に学びます。将来、公共事業(都市計画、上下水道、廃棄物処理、河川管理など)に関わる公務員(土木職)、ゼネコン(総合建設業)、建設コンサルタンツなどの分野で活躍する人材を養成します。

都市建築環境学プログラム

[対象学系]建築学系

 建築学系の基本的な学修を踏まえ、自然災害や大気汚染、土壌汚染などの環境問題について発展的に 学びます。将来、環境分野に強い建築技術者として、ゼネコン(総合建設業)や建設コンサルタンツな どの分野で活躍する人材を養成します。

社会エネルギー工学プログラム

 機械工学系および電気電子工学系の基本的な学修を踏まえ、エネルギーの生成から利用、その過程で 生じるさまざまな環境問題について発展的に学びます。将来、新エネルギーの開発やエネルギー設備 機器の保守を担う技術者として、電力会社や発電機メーカーで活躍する人材を養成します。

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