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教育学科 教科専門(数学)コース 履修モデル
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教育学部 教育学科
教育学科 教科専門(数学)コース 特長
教育学科 教科専門(数学)コース 履修モデル
授業の特長
豊富な実践事例をもとに、体験を通じて具体的に学ぶ。
算数や数学についての幅広い教養と、解析学・代数学・幾何学・確率論・統計学・コンピュータなどの高い専門性の形成を図ります。
それらを基礎として指導的な数学科教員や幅広い教育関連分野で活躍できる豊かな視野と高度な専門性を備えた人材を育成します。
単に数学の問題を解くことではなく、その背景にある数学をきちんと学びつつ実践と結びつけるなど、幅広く学校教育における数学について学びます。
カリキュラム
※2021年度入学生の場合(カリキュラムは2020年4月現在の予定を掲載しており、変更の場合もあります。)
特色ある科目
解析学1~3
高等学校数学科の数学Ⅲまでの学習を前提として、微分積分学を厳密に構築していく。さらに多変数の微分積分や複素関数論へ学びを進めていく。こうした様々な数学を通して、計算だけでなく、理論的な側面を身に付けることも重視する。
代数学1~3
初等整数論を学ぶことにより、数の性質について習熟する。その後、群や環といった現代的な言葉で捉え直すことにより、代数的構造の重要性について学ぶ。さらには、5 次方程式に解の公式が存在しないというアーベル・ガロアの定理まで到達する。
幾何学1~3
現代数学の言葉である集合と写像を学ぶ。そして幾何学の基本である連続写像を距離空間や位相空間において扱えることを目指す。その後、ホモトピーや基本群により、図形の位相的性質を調べていく。
確率論・統計学
解析学での微分積分を応用して、確率の定義、確率分布、統計的推測の考え方を学習する。自ら実際のデータに応用できることを目標とする。
コンピュータ概論
Python や C 言語などのプログラミング言語によるプログラミングの基礎を身に付けるとともに、計算機としてのコンピュータの概要を学ぶ。
数学科教育法1~4
数学Ⅲまでの学習を前提に、中学校や高校で扱う数学の内容をより高く広く深い立場から理解し、その教育目標・指導内容・指導方法などを体系的に学ぶ。
教育学科教科専門(数学)コースについて
特長
方針
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