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資料図書館リニューアル

明星大学では、1623年に刊行されたシェイクスピアのファースト・フォリオ等、世界的に貴重な蔵書や資料を15号館資料図書館(以下、資料図書館)に所蔵しています。
資料図書館は本学創立10周年の記念事業として1976年9月に児玉記念図書館の名称でオープンし、1994年にシェイクスピアホールが併設され、2007年には28号館内の新図書館オープンに伴い資料図書館としての新しい役目を担って現在に至ります。大学創立50周年にあたりまして、2014年10月26日新装開館を目指し、この資料図書館の耐震改修工事と内装リニューアル工事を進めています。
資料図書館は、本学の歴史や文化、資産を紹介する情報発信基地となります。内装デザインも一新し、緞帳をイメージした赤いエントランスアプローチや、ガラスで囲まれた貴重書閲覧室が設置され、アールデコ調の洗練された空間に生まれ変わります。本学の歴史や教育活動を紹介する明星教育センター展示室、そして貴重な資料を展示する企画展示室も新設します。3階には、アート・デザイン系の資料を配置した学生用の閲覧室他、リンカーンに関する貴重な資料を集めた東京リンカーンセンターを設置します。

※一般の方の資料図書館への入館は予約が必要です。
 最下部の関連リンク【資料図書館予約フォーム】より、ご予約ください。

貴重書室(2階)

貴重書室の書庫は、世界的に重要かつ貴重な写本や刊本、書簡類を保管します。温湿度の管理に加え、免震書架も導入して貴重な資料の保存管理を行います。また、これら貴重書を実際に手に取って使用するための貴重書閲覧室を設置します。貴重書閲覧室は、各国から来学する研究者の方々が資料を閲覧利用する際や、また学生が大学の授業で貴重書の実物を見て触れるための場所となります。

明星教育センター展示室(2階)

明星教育センター展示室では、明星教育や明星大学の歴史など教育理念をわかりやすく紹介する展示スペースを設けます。現在収蔵している50年の史料や、これまで積み重ねてきた教育活動等を紹介していきます。資料の収集・保存や調査研究を終えた史料等については、「明星大学明星教育センター研究紀要」でも紹介をしていきますが、常設展示及び特別展示・企画展示などで、「教育の明星大学」を発信していきます。

企画展示室(2階)

企画展示室では、明星大学が所蔵する貴重書を使った情報発信を行います。
初の展示会となる2014年11月は、シェイクスピアのファースト・フォリオ展示を目玉とした「シェイクスピア展」を開催予定。その後、年3回(予定)の定期企画展示会では、他では滅多に目にすることのできない、貴重な明星コレクションをお披露目します。

アート・デザイン系資料閲覧室(3階)

アート・デザイン系の学生の学習活動を支援する場所として、新しい閲覧室を設けます。キャンバスをイメージし白色を基調とした空間に、美術書など大型サイズの資料を配架できる書架を配置します。資料を並べた横で創作活動をできるような面積の広い閲覧席を設け、学生が寛いで過ごせる学習空間を整えます。また、自発的な学びを促すアクティブ・ラーニング・ルームを設置します。

東京リンカーンセンター(3階)

1982年に開設された東京リンカーン・センターは、米国の第16代大統領エイブラハム・リンカーンに関する貴重な文献資料を多数所蔵しています。南北戦争を終結に導いた『奴隷解放宣言』の直筆サイン入り文書や、多数の書簡、胸像、関連資料など6000点にのぼるコレクションです。大学創立50周年を機に、15号館3階に改めて場所を構え、より利用しやすい施設として整えます。

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