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【教育学部】日本発達心理学会関東甲信越地区シンポジウムのお知らせ

【教育学部支援室】

 2019年度日本発達心理学会シンポジウム「異年齢教育における発達」を開催いたします。
 現在、幼稚園や保育園では、縦割り活動を取り入れている園も少なからずありますが、小中学校では、同学年による学級編成が中心となり、同年齢教育が一般的です。部分的に異年齢集団の活動が取り入れられてはいますが、あくまで同年齢集団での教育が中心となっています。しかし、例えば、異年齢集団のプロジェクト活動を学習の中心として設定している私立の小中学校もみられます。
 多くの学校で取り入れられている同年齢の児童生徒を対象とした一斉授業形式は、確かに効率的な授業法です。一方で、発達の個人差や正統的周辺参加論の考え方を踏まえると、異年齢集団での学びや発達の可能性も検討されてもよいのではないでしょうか。
 そこで、2020年度の学習指導要領の改訂を控え、子どもたちの学びが大きく変わろうとしている中で、同年齢教育と異年齢教育について改めて検討していきたいと思います。本シンポジウムでは、それぞれで可能な学びや発達とはどのようなものであるかについて整理し、学校教育の中に異年齢教育を取り入れていく可能性について、議論し、検討していきたいと考えています。

日時

2018年11月10日(土) 14時00分~17時00分(受付:13時30分~)

会場

明星大学 26号館101教室

登壇者

【話題提供者】
 ・岩瀬 直樹 氏(一般社団法人軽井沢風越学園設立準備財団)
 ・川田 学 氏 (北海道大学大学院教育学研究院) 
 ・上坂 保仁 (明星大学教育学部) 
【指定討論者】
 ・都筑 学 氏(中央大学文学部)
 ・山本 睦 氏(常葉大学保育学部)
【司会・企画趣旨説明】
 布施 光代 (明星大学教育学部)

申し込み

 下記関連リンクよりお申し込みください。