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【理工学部】環境科学系 上本常勤教授が国際会議で口頭発表を行いました

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【理工学部支援室】

 2018年7月24日(火)から27日(金)にかけてイギリス Old Windsorにて開催されたThe 11th International Conference on Magnesium Alloys and Their Applications (Mg2018)(第11回マグネシウム材料とその応用に関する国際会議)にて、環境科学系 上本道久常勤教授が口頭発表を行いました。

講演題目

Standardization Strategy for Instrumental Chemical Analysis of Magnesium and Magnesium Alloys
(マグネシウムおよびマグネシウム合金の機器分析法に関する標準化戦略)

連名発表者

駒井 浩 (一社)日本マグネシウム協会

発表概要

 マグネシウム材料は、昨今希土類元素を成分とした新しい合金が輸送機器や医療器具として応用されつつあり、国際的に開発が盛んである。呼応して材料規格もISO(国際標準規格)を始め各国で制定されてきている。それに反して分析規格はほとんどが数十年前の規格で実用に適さない状態である。現在の主流である機器分析方法を取り入れた分析方法を確立して標準規格化するためのプロセスとマグネシウム材料における成果を発表した。
 上本常勤教授は、非鉄金属材料の分析化学とその標準化に精通しており、アルミニウム材料に加えてマグネシウム材料に関してもエキスパートメンバーとして国際標準化を推進している。2018年10月にポルトガルで開催される軽金属に関するISO技術委員会(TC79/SC5)で国際幹事として日本提案のプロジェクトを進行させる予定である。

上本常勤教授による発表の様子
講演要旨集