読売新聞にてデザイン学部 萩原修教授の取り組みが紹介されました
【学長室広報課】
本学デザイン学部デザイン学科の萩原修教授による「デザインの力」でJR中央線沿線の活性化を図る取り組みが、2017年12月30日の読売新聞朝刊に掲載されました。
記事の中では、萩原教授が「デザイナーと地域の人々が交流できる拠点」として2017年10月にオープンした日野駅近くの「マルヒノ」の他、イベント開催や商品開発など地域活性化に向けた取り組みが紹介されています。
掲載日
2017年12月30日(土)
媒体
読売新聞 朝刊 27面(地域面)
記事見出し
「デザイナーと地域活性化 中央線・日野 4駅目の交流拠点」