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【理工学部】機械工学系「プロジェクトV・VI」で移動式の石窯を製作しました

【理工学部支援室】

 機械工学系の必修科目「プロジェクトV」、「プロジェクトVI」(齊藤 剛教授クラス)では3年生2名、有志で参加した4年生4名、大学院生2名が移動式の石窯を製作し、2017年11月3日(金)から5日(日)までの3日間で開催された「第52回 星友祭」にて石窯で焼いたピザを販売しました。

石窯の製作に参加した松岡拓海さんの話

 伝熱工学や燃焼技術について研究している私たちは、学修した知識を活かしてドーム型の石窯を設計しました。四角いレンガを曲線を描くように組み立てることは容易ではありませんでしたが、この形を採用したことでピザに均等に熱が伝わり、無駄なく短時間でピザを焼き上げることが可能になりました。さらに窯のピザ搬入口に温度計を取り付け、石窯内の温度がパソコンの画面上にグラフで表示されるシステムを取り入れました。
 窯の温度を一定に保つことができる石窯を使ってピザを焼くことで、伝熱工学が上手く活用されていることを証明できたと思います。

理工学部機械工学系制作の移動式石窯
理工学部機械工学系制作の移動式石窯
星友祭での石窯を使ったピザ製作の様子