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【理工学部】建築学系「プロジェクトIV」で「足場組み」の実習を行いました

2017.10.10  【理工学部支援室】

 建築学系2年生の必修科目「プロジェクトIV」は建設業に関わる専門業者を招き、その仕事を体験することで段取りや施工の難しさを理解する体験型の授業です。

 2017年9月20日(水)は日野商工会による「足場組み」の実演が行われました。
 建設現場では欠かせない足場を組む重要な作業です。1段2ミリの誤差が10メートル積み重なると足場が組めなくなってしまうほど大きくなるため、寸分のくるいも許されません。
 9月27日(水)、10月4日(水)の授業では学生が実際に自分たちで足場を組み立てました。「プロジェクトIV」ではまず初めに職人による実演を見学し、翌週、翌々週と学生が実習するという流れで授業が進みます。
 この後は「タイル貼り」、「鉄筋工事」、「型枠工事」の3テーマを実施する予定です。

実習を終えた上地琴音さん、大塚祐奈さんの話

 見学では全体の完成図だけ配布され、実演を見ました。職人の動きや組み立てる順番を観察し、自分たちで設計図を作成するためです。実際に組み立てていくと職人のようにスムーズに進まず、作業の複雑さと自分たちの観察の甘さを痛感しました。また完成図を頭に描きながら、グループの安全を確保して作業を進めることが大切であるとともに、その難しさを身をもって知ることができました。
 次回からの実習でもグループで協力して取り組んでいきたいと思います。
建築学系「プロジェクトⅣ」・「足場組み」
建築学系「プロジェクトⅣ」・「足場組み」
建築学系「プロジェクトⅣ」・「足場組み」
建築学系「プロジェクトⅣ」・「足場組み」

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