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【理工学部】30号館1階で建築学系「ワークショップ」の作品を展示しています

2017.10.04  【理工学部支援室】

 建築学系2年生の科目「ワークショップ」は、制作作品のアイディアの立案から材料の加工、組み立て、展示までを学生が主体となって行い、共同作業の中でコミュニケーション能力の向上と問題発見・解決能力を養い、ものづくりの面白さを学ぶことを目的とした授業です。

 今年度は18名の学生(4年生2名、2年生16名)によって、約4万1千本のストローを使った大規模な作品が完成しました。
 明星大学日野校30号館1階に展示してありますので、ぜひご覧ください。

ワークショップリーダー妹尾光祐さんの話

 この作品の魅力は大きくても遠くまで見通す(Through)ことができる透明感です。身近なものを使った作品にしたいという考えから、素材にはストローを採用しました。径と色の違う2種類のストローを使い、ストロー同士の接合は差込みで、接着剤もテープ類も使用していません。作り始めると全体像の決定に苦戦しましたが、メンバー一人ひとりが強固な柱の形を探り、軸力(ストローの軸方向(長手方向)の伸び縮みに対抗する力)を活かしたトラス構造(ストロー同士で三角形に組まれた骨組みの構造)を用いることで、人が中を通る(Through)ことができる巨大な作品に仕上がりました。
 夏季休暇中は毎日9時から16時近くまで制作に取り組んできたので、完成したときは大きな達成感とやりがいを感じました。ぜひ多くの方に見ていただきたいです。
建築学系「ワークショップ」展示作品
建築学系「ワークショップ」展示作品
建築学系「ワークショップ」展示作品

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