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【理工学部】電気電子工学系の学生が「日本顔学会大会」で研究発表を行いました

2017.09.28  【理工学部支援室】

 2017年9月9日(土)と10日(日)の2日間、関西学院大学西宮上ケ原キャンパスにて開催された「第22回日本顔学会大会(フォーラム顔学2017)」で、電気電子工学系 4年生 山添 一弘さん(嶋 好博研究室)が研究発表を行いました。

研究発表のタイトル

「漫画画像におけるHaar-like特徴を用いた顔検出の一検討」

発表者

山添 一弘、鎌倉 圭吾、大根田 良明、大森 結希、川口 奈々、嶋 好博

研究発表をした山添一弘さんの話

 私の研究はOpenCV2.1のサンプルプログラムfacedetectを用いて漫画画像における登場人物の顔を検出することです。このプログラムはHaar-like特徴(明暗差を利用して識別する方法)とAdaBoost(検出の精度を高める処理)を持ち合わせており、私はこれに認識した顔を円で囲み、色付けするプログラムを追加しました。
 写真と異なり線によって描かれる漫画の顔は、背景などと混同して正しく検出されないことが多々あります。
 より検出の精度を向上させるため、今後はコンピュータにあらかじめ特定する人物の顔を学習させ、その人物を検出するプログラム作製に取り組んでいきます。
「第22回日本顔学会大会(フォーラム顔学2017)」
「第22回日本顔学会大会(フォーラム顔学2017)」

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