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【情報学部】植木准教授の研究プロジェクトが国際競争型ベンチマークTRECVIDで世界1位の精度を達成

2017.09.22  【情報学部支援室】

 本学情報学部の植木一也研究室と、早稲田大学理工学術院の小林哲則研究室と小川哲司研究室で進めている共同研究プロジェクトが、米国国立標準技術研究所(NIST)主催の2017年国際競争型映像検索・評価ベンチマークTRECVIDのAd-hoc Video Search(AVS)タスクにおいて、世界1位の検索精度を達成しました。

 TRECVIDとは、世界中の企業や大学が大量の映像コーパスを用いて、検索精度を競う国際競争型のワークショップで、2001年から開催されている権威のあるベンチマークです。AVSタスクは、物体・シーン・動作を含んだクエリ文に合致する映像を30万本以上ある映像の中から検索することが求められる、非常に難易度の高いタスクです。

 本研究に関連する論文は11月以降にTRECVIDのホームページに掲載される予定です。

TRECVIDのホームページ

クエリ文による映像検索結果の例

例1)クエリ文 “One or more people eating food at a table indoors” に対する上位の検索結果
クエリ文による映像検索結果の例1
例2)クエリ文 “One or more people driving snowmobiles in the snow” に対する上位の検索結果
クエリ文による映像検索結果の例2

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