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【理工学部】電気電子工学系の学生が電気学会で研究発表を行いました

2017.09.08  【理工学部支援室】

 2017年8月29日(火)から31日(木)にかけての3日間、北海道函館市で開催された「平成29年電気学会産業応用部門大会(JIASC2017)」にて、総合理工学科 電気電子工学系 4年 大根田 良明さん(嶋 好博研究室)が研究発表を行いました。

研究発表のタイトル

「Depthセンサーを用いた暗所における人物の動線検出の検討」

発表者

大根田 良明、府川 竜太、山添 一弘、大森 結希、川口 奈々、嶋 好博

研究発表をした大根田 良明さんの話

 画像処理に興味のあった私は、低価格で多方面への活用が期待されているDepthセンサーに着目し、防犯カメラにこのセンサーを取り付け、不審者を検出するようにプログラミングしました。どのような人物を不審者として認識させるのか、人物特定のための条件設定に苦心しました。
 このセンサーは電気分野の各方面から注目されており、参加者の方から質問を受けるだけでなく、センサーの可能性について教えていただくこともありました。なかでも、このセンサーの弱点とされていた距離によるデータ取得方法を逆に利用し、電車などの故障早期発見に応用する研究はとても興味深かったです。
 発表を通じてDepthセンサーが持つ課題と応用の可能性を再確認することができたので、卒業研究ではセンサーを用いたより有益な活用方法を研究していきたいと思います。
研究発表の様子

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