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【人文学部】天野教授が提案する災害時義援物資マッチングシステムが東京新聞に掲載

2017.04.27  【人文学部支援室】

 人間社会学科 天野徹教授が提案する災害時義援物資マッチングシステムが、 2017年4月14日(金)の東京新聞社説欄で紹介されました。

 大規模災害発生時の混乱の中、義援物資の迅速な配布は常に重要な課題です。ICTを利用した対応が模索される中、モバイル端末を利用して義援物資のマッチングを行う天野教授のシステムが問題解決の具体的な方法論の一つとして紹介されました。スマホなどを利用して収集された避難所の情報を元に、必要な物を必要なだけ必要な場所に届けることを可能とする天野研のシステムは、災害発生時の物資不足や過剰配布の解消を目指して構想・構築され、すでにテストを終え、運用を始めています。この2月に行われた埼玉の協働災害訓練では、兵庫県の備蓄物資のデータを用いた演習が試みられました。ICタグが普及すれば、義援物資の配送管理を、専門業者でなくてもできる日が来る。記事ではその日を想定した近未来の被災者支援システムの中で、天野研究室が運用するシステムが実現するマッチングの重要性が、正しく評価されています。

【掲載日】2017年4月14日(金)
【媒 体】東京新聞・朝刊 社説

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