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【理工学部】環境・生態学系4年生が日本昆虫学会で研究発表を行いました

2017.01.13  【理工学部支援室】

 2016年12月4日(日)、玉川大学(東京都町田市)で開催された「日本昆虫学会関東支部2016年度 第53回大会」で、環境・生態学系4年渡邊陽香さん(岩見徳雄研究室)がトンボの生態に関する研究発表を行いました。

 トンボの生育と繁殖活動に欠かせない水田。田植えや稲刈りなど、周期的に人間の手が加わることで、トンボの生態に何らかの影響をもたらすかも知れません。そこで、渡邊さんらは多摩地域南部にある里地里山の谷戸水田(東京都八王子市)を調査対象に定め、2016年8月から11月中旬にかけて行った調査結果をこの大会で発表しました。

 発表者の渡邊さんは「私が所属する研究室でトンボの生態調査を行うのは初めてのこと。苦労も多かったが、里地里山の生態系を守るために私たちに何ができるか考えながら今後も調査・研究を進めていきたい。」と話しています。

▼日本昆虫学会関東支部2016年度 第53回大会 発表内容

タイトル:「多摩地域南部の谷戸水田に出現するトンボ目成虫の季節変化」
発表者 :渡邊陽香(明星大学理工学部総合理工学科環境・生態学系・4年) 
     岩見徳雄(明星大学理工学部 准教授)
     田口正男(明星大学理工学部 非常勤講師、トンボ生態学専門家)

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