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【人文学部】日本文化学科 国際シンポジウム「世界の写本、日本の写本」を開催しました

2017.01.11  【人文学部支援室】

 2017年1月9日(月・祝)に、本学にて、人文学部日本文化学科主催の「世界の写本、日本の写本 — 出版時代のきらめき」と題して国際シンポジウムを開催しました。

 はじめにチェア(司会者)を務める本学日本文化学科・勝又基教授が趣旨を説明し、3名の発表者を紹介しました。
 米国プリンストン大学司書の野口契子氏は、米国の大学における中世研究や写本のデジタル化等について、慶應義塾大学附属研究所斯道文庫教授の高橋智氏は、中国の写本について、慶應義塾大学文学部教授松田隆美氏は、西洋の写本から印刷本への過渡期について発表をされました。

 発表に続いて、ディスカッサント(討論者)である国文学研究資料館准教授入口敦志氏およびスタンフォード大学大学院博士課程ジェフリー・ノット氏からの代表質問や来場者との質疑応答があり、発表者がそれぞれ意見を述べました。

 今回のシンポジウムには専門家の方も多く来場されました。日本・中国・西洋における写本研究の違いや世界の写本学として研究を進めていく上で、来場者の皆さんや参加した学生にとって有意義なシンポジウムとなったようです。

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