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【理工学部】電気電子工学系の学生が昭和飛行機工業株式会社を見学しました

2016.10.21  【理工学部支援室】

2016年8月26日(金)、電気電子工学系の4年生5名が昭和飛行機工業株式会社を見学しました。昭和飛行機工業株式会社は1937年に設立され、大型輸送機の製造や航空機の修理、国内旅客機の開発に参加するなど、飛行機に半世紀以上携わってきた会社です。

学生たちはまず、ボーイングの翼や人工衛星、明星大学のフォーミュラカーなどに用いられるハニカムを製作する工場を見学しました。ハニカムとは蜂の巣のように正六角形を敷き詰めて作られた板で、内部が空洞であるため、軽く強度が高いことで知られています。この工場では平面と曲面のハニカムが3種類の材料によって製造されています。
次に電気自動車の非接触給電の研究について説明を受けました。電気自動車にコンセントをつなぐことなく充電できるこの方法が実用化されると、バス停にバスが停車している間に給電が可能になるという画期的な研究です。お昼には社員の方と意見交換会が開かれ、見学の中で説明を受けた内容から、さらに踏み込んだお話を伺うことができました。

参加した学生は飛行機だけでなく電気自動車の充電方法まで幅広く手掛ける社員の方の姿を見て、自分たちも広い視野で日々の研究に打ち込みたいと、刺激を受けたようです。

※(写真:上)ハニカム構造…畳んであった積層アルミ(左)を広げると正六角形を敷き詰めたハニカム構造(右)になる
※(写真:下)社員の方との意見交換会の様子

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