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【理工学部】建築学系(藤村研究室)で岩手県陸前高田市を訪問しました

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【理工学部支援室】

2016年9月9日(金)、「プロジェクトⅥ」の授業の一環で、建築学系 藤村和正研究室の学生10名(3年生7名、4年生3名)が地域防災について知見を深めるため、岩手県陸前高田市の津波被災地の復興現場と気仙大工左官伝承館を訪れました。今なお200余名の行方不明者がいる中、被災当時の様子、復興の現状、被災者の現在について語り部からお聞きすることができました。

実際に目の当りにする現状はテレビやインターネットで見るのと異なり、学生たちは被害の甚大さと悲惨さ、自然の力の強大さを痛感しました。5年半が経った今でも遅々として進まない復興状況を知り、「行っただけで終わり」にならないよう、津波から住民を守る災害時の避難や防潮堤の意義や役割、地域資産を生かした復興まちづくりなど、地域全体での防災意識を建築計画や土木計画の見地から学び、考えていきたいと意気込んでいます。