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環境・生態学系 木下研究室で大学内に「緑のカーテン」を設置しました

【理工学部支援室】

環境・生態学系 木下瑞夫教授の研究室と1年生の「プロジェクトⅠ」の授業との共同で、
本学22号館前の空調用チラー(室外機)前に緑のカーテン(ヘチマ・ゴーヤ)を設置しました。

空調は、冷媒と呼ばれる熱を運ぶ物質が室内機と室外機を循環し、熱交換を行うしくみとなっています。
冷房の場合、冷媒は室外機で冷却されて室内機に送られ、その「冷たさ」を室内空気に伝えます。
緑のカーテンで太陽からの日射熱を遮ることと、葉っぱの蒸散効果により室外機の温度が上昇しにくくなり、効率的に冷媒を冷却することができるため、節電効果が期待できます。

今後、暑熱環境の緩和につなげるため実験データを取得していきます。
また、収穫したヘチマ・ゴーヤは平成27年7月26日(日)に行われる夏休み科学体験教室で活用する予定です。