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造形芸術学科卒業生 伊藤雅史 個展のご案内「パリな感じ~Rêverie à Paris~」

2015.02.06  【青梅事務室】

造形芸術学科卒業生 伊藤雅史による個展のご案内です。

展覧会名:「パリな感じ~Rêverie à Paris~」

会 場

彩鳳堂画廊

〒104-0031 東京都中央区京橋 3-3-10 下村第 1 ビル 2F
TEL 03 6262 0985

※最下部の関連リンク【彩鳳堂画廊へのアクセスはこちら】をご覧下さい。

会 期

2015年3月4日(水)~3月20日(金)
10:00-19:00 日曜休廊
作家在廊日:金・土曜日

協 力

㈱大日本美術工芸(マイメリ)

他、フェイスブックページで随時更新していきます。

※詳細は最下部の関連リンク【フェイスブックでのご案内はこちら】をご覧下さい。

作品名

「Who?(Qu'est-ce?)」@ルーヴル美術館で展示。
Exposée au musée du Louvre(Exhibited at the Louvre)

作品名

「フランスパンマン」

撮影

Daemon
「パリな感じ~Rêverie à Paris~」

パリは八王子。浅川はセーヌ川。 おフランス帰国後の夢現。
フラッシュバックのセニョリータ仏々 ・・呟きながら歩く。
フランスで好きな時代 は「エコール・ド・パリ」。

日本では、昭和レトロな80年代で幼少期を過ごし、
様々なカルチャーの影響を受け、私の血肉となっている。

異なる文化が私の中で出会う、それは「私という解剖台の上での日本の1980 年代と
エコール・ ド・パリとの・・・“偶然の出会いのように美しい。”(ロートレアモン)」

フジタのように骨を埋める覚悟も無いし、海外に行けと言われても…飛び込む語学力もコネも金も無い。

しかし、常に遠い異国情緒溢れるパリへの憧れを抱いていた。

それは、実際に見た事の無い日本に、ゴッホやモネが陶器の梱包紙の浮世絵を見て思いを馳せていたのに、良く似ている。

私は彼の地に足を踏み入れたが…ホンの数日間の見聞録からの知ったかぶりでは、パリは語れ無いだろう。

ユトリロがそこで育ち、波乱の末、パリの思い出に“漆喰のかけらを持っていく”というぐらいでなければ。

フランス人でも無く、フジタのように何10年も住んでキチンと隅から隅までパリを知っている訳でも無い、日本人である私が作品で提示できるものはなんだろうか。

それは、実際にパリにインスパイアを受け、様々なイメージを入れながら想像する、私なりのパリ。

海外から見たジャパンは、侍、富士山、寿司、芸者、アニメや漫画等のオタクカルチャーとして受け入れられ、食文化でも寿司やラーメン、お好み焼き等の日本食レストランが出ているが…
その土地ならではの「食」へと変わっているように、私の作品も私なりに変化し、我流のフランス料理のような 絵画となっている。


伊藤雅史(アーティスト名:移動マッサージ)

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