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日本経済新聞(電子版)未来面に本学学生の投稿が掲載

2013.02.04  【広報室】

日本経済新聞(電子版)の「未来面」という企画ページに、本学経済学部3年鈴木美里さんの投稿(作文400字)が掲載されました。
12月の渡邊光司朗さん(経済学部3年)の掲載に続く快挙です。

日本経済新聞「未来面」は、毎月第1月曜日に企業の社長等が課題を出し、それに従って全国の大学生がアイデア投稿する日本経済新聞の企画です。全国から寄せられたアイデアを、日本経済新聞社と課題を出した企業の方が確認し、秀逸なアイデア数点が毎月第4月曜日に掲載されます。
1月は、木川真ヤマトホールディングス社長より、「民間の力を生かした地域活性化の具体策は」という課題が出され、鈴木さんのアイデアが掲載されました。

鈴木美里さんのアイデア投稿

ソーシャル・ビジネスで地域活性化

地域を活性化するために一番有力なのは、ソーシャル・ビジネスだと考える。
今日の日本で携帯電話やスマートフォンを持っていない人は少なく、ネット人口は増加する一方だ。そこで、身近なSNS(交流サイト)を利用したソーシャル・ビジネスを使い、各地域へ興味・関心のある人々を増やしていけばどうだろうか。
例えば、観光地の駅や名所にQRコードを設置し、それをバーコードリーダーで読み取り、フェイスブックやツイッターなどのSNSに「○○(場所)を訪れた」という情報をアップロードすることでポイントが加算される仕組みを作る。ポイントはウェブマネーとして利用できるようにすれば、旅行もできてポイントも手に入り一石二鳥ではないだろうか。
SNSのつながりから、アップロードされた情報を見て興味を持つ人もいるだろう。
このように単に旅行だけでなく、それ以外のメリットをソーシャル・ビジネスによって付加すると、地域に足を運ぶ人々が増加するのではないか。

【参考】12月渡邊光司朗さんのアイデア投稿

12月は、JXホールディングスの渡文明相談役より、「変える力を持つ人材をどうつくるか」という課題が出されました。

背中を押す力

変える力を持つ人材を作るには、「影響」に気が付く力と、背中を押す行動が必要だ。人は皆、誰かの影響を受けた生き方を持っている。他者からの干渉の無い人間は存在しない。しかし、このことに自ら気付くことは少ない。
先輩からの教えを受けることなく、天性で前へ進むことのできる人間はそういない。だからこそ、心の「影響」に気付き、後輩の背中を押してあげたい。私は学園祭の実行委員として新しいアイデアを出し、物事を進めてきた。これは先輩の厳しい言葉や、後押しがあったからこそできたことだと思う。だからこそ、私も後輩に対してこの行いを貫いてきた。
目まぐるしく動く社会の中、自分のことだけで精いっぱいな人が多いと思う。けれども、一度立ち止まって観察する力を発揮してほしい。そうして自分の加減で後輩の背中を押してあげれば、彼らもやがて、誰かの「影響」を受けて成長していくことに気付ける人材になるはずだ。

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