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日本機械学会流体工学部門第11回流れの夢コンテストにおいて優秀賞を獲得しました。

2012.12.03  【理工学部支援室】

11月17日(土)に同志社大学今出川キャンパスにて開催された、「第11回流れの夢コンテスト」において、明星大学総合理工学科機械工学系のチーム(平井君、中野君、小峰君、塚原君)が優秀賞を獲得しました。

流れの夢コンテストとは

日本機械学会(会員数約37000人)流体工学部門では、流体工学の新しい展開のための技術者・研究者を目指す若い人々(学生など)を対象として「流れの夢コンテスト」を2001年より実施しており、今回で第11回目の開催となります。
流れに関する知恵を駆使して、テーマを達成するアイデアと技術力を競うコンテストで、製作された作品と実演を含めたプレゼンテーションで内容を審査されます。
最も総合評価の高い作品を「最優秀賞」、ユニークな発想で見る人に感動を与えた作品を「一樹賞」、その次に総合評価の高い作品を「優秀賞」、またアイデアに関する評価が高い作品を「アイデア賞」、夢を感じさせる評価が高い作品を「ドリーム賞」として表彰されます(各賞1作品ずつ)。
今回は11作品が部門講演会会場である同志社大学に集い(11月17日)、そのアイデア・技術力・プレゼン力を学会参加者の前で競い合いました。

今回のテーマ

コンテストでは毎回ユニークなテーマが出題されますが、今年は「わくわく流体実験」でした。小中学生が見ることによって、流体工学さらには工学に興味を持ってもらうことが目的です。コンテストの作品には、小中学生が見て、「わくわく」するような教材で、なおかつ流れの現象を理解しやすいことが審査基準になっています

明星大学からの参加チームと作品タイトル

参加チーム: Team CC (理工学部 総合理工学科機械工学系)
※CCはCotton Candyの略です
作品タイトル: 「ふわふわネバーランド」

本チームは、小中学生が「わくわく」するテーマとして縁日のお祭りをイメージし、「わたあめ」装置を作成しました。「わたあめ」を作るのは、簡単なようで意外に難しく、融けたアメの射出速度、温度、粘性などによって、様々な「わたあめ」ができます。「わたあめ」は、インクジェットやガラス繊維の形成などに観られる噴流現象やレオロジーと深い関わりがありますが、私たちは難しい流体力学の式を使わずに「五感で理解する流体力学」にチャレンジしました。
コンテスト当日は、機械工学系3年の平井健太君、小峰琢己君、塚原嵩博君、中野昂平君が参加し、本装置のテーマ説明と実演を行い、そのアイデアとプレゼンテーション力が高く評価され、見事「優秀賞」を受賞しました。
流れの夢コンテスト

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