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公開講座「世界から見た日本の価値」のお知らせ

2011.08.18  【日本文化学科】

日本文化学科主催の公開講座「世界から見た日本の価値」第2回「王朝文化と近衞家の名宝—世界記憶遺産候補『御堂関白記』などについて—」を開催します。
藤原氏伝来の宝物を伝えてきた近衞家の陽明文庫には、日本の歴史・文学に関する重要な資料が多数保存・管理されています。中でも、藤原氏全盛期における最大の権力者であった藤原道長(966~1027)の自筆の日記『御堂関白記』(14巻)は、世界に誇る日本最高の文化遺産のひとつとされ、世界遺産(記憶遺産)としての登録申請が決まっています。本講座では、文庫長である名和修氏に、『御堂関白記』をはじめとする陽明文庫の名品について詳しく説明していただきます。

日時:2011年10月8日(土)14:00~16:00
場所:明星大学日野校 26号館 101教室
講演者: 陽明文庫 理事 文庫長 名和 修(なわ おさむ)氏
申込不要、無料

略歴:
1938年京都市生まれ。1956年陽明文庫研修雇員。1960年同志社大学文学部国文学専攻卒業、陽明文庫職員。1967年陽明文庫主管。1992年陽明文庫文庫長。2003年陽明文庫理事。1988年から京都女子大学文学部国文学科講師。2004年文化庁長官表彰。2006年黄綬褒章を受章。研究業績に、『三藐院記』(共編、続群書類従完成会「史料纂集」、1975年)、『本源自性院記』(共編、続群書類従完成会「史料纂集」、1976年)、「五摂家分立について-その経緯と史的要因-」(『公家と武家』Ⅱ、思文閣出版、1999年)などがある。

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